「危なかった〜、危機一髪」の時の英語

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こんにちは、オカピです!

あぶなーい!危機一髪で助かる経験、ひやっとするのはあまりしたくないですが、そういうことも人生あります。
ない方がいいです、でもあるように思います。めちゃくちゃついている人でも知らず知らずそういうことになっているように思います。

そんな時の英語を集めてみます。

まずはこれ。

That was close!

とてもシンプルな表現です。
closeは「近い」で「危ないところに近い状態」→「ギリギリで大丈夫だった」ということ。
「危なかった〜」や「間一髪でした」と訳すことができます。

同じcloseを使った表現で

It was a close one.

“That was close.”よりちょっとだけカチッとした印象です。

I had a close call.

closeを使っています。
自分が危機的な状況から抜け出せたことを表現します。

I just made it!

できないかもしれない状況でギリギリ「できた〜」という感じです。
「落とさなかった」という意味で「危なかった〜」かな。

I barely escaped!

barelyは「かろうじて」escapedは「逃げた」です。
「なんとかかろうじて逃げることができた」状態、危ないですね〜。

escapeならこんな表現もあります。

That was a narrow escape!

narrowは「狭い」です。
「狭いところを抜けて逃げる」で「危機一髪で逃れる」を表しています

That was a lucky escape!

今度はluckyです。幸運にも切り抜けることができた時の「危なかった〜」ですね。

almost「ほとんど」を使って「危なかった」状態を表すことができます。

I almost got hit by a car.

「ほとんど轢かれた」で「車に轢かれそうになったよ」です。

こんな表現もあります。

オカピくん
オカピくん

I was just in the nick of time!
「ギリギリだったよ〜」

オカピくん、大丈夫だったかな?

in the nick of time、「ギリギリになってから」「手遅れの寸前」という意味です。
nickは「まさにの瞬間」「決定的な瞬間」の意味のようですね。

ギリギリにならないように、安全に危険を回避して、いい日を過ごせますように。

読んでくれてありがとうございます。
それではまた!

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