こんにちは、オカピです!
すごいアイデア、ひらめき、そんなのが降ってくる時がものすごくたま〜にあります。
そんな時、「マジ天才!」と褒めたくなりませんか?
「天才」は英語で
genius
です。
You are really a genius.
「(君は)マジ天才!」
really「本当に」で強調して「マジ天才」にしています。
reallyの代わりにseriously「本気で」やtruly「真に」でも「マジ」の強調ができます。
他の言い方もいろいろあります。
「天才」といえば「頭の良い人」「賢い人」を思い浮かべませんか?
You are highly intelligent.
「(君は)マジ天才だよ。」
intelligentは「知性が高い」の意味です。highlyなので「非常に知性が高い」これで「天才」と言うわけです。
こんなのもあります。
You are such an Einstein!
「マジ天才!」の意味で使われる話し言葉です。
あの天才物理学者アルベルト・アインシュタインから来ている言葉で、such an Einstein、「めちゃアインシュタイン」「アインシュタインみたいに」天才ということです。
He is very talented.
「彼は天才です。」
talentedは「才能がある」という意味です。
「とても才能がある」で「天才」です。
She is a gifted pianist.
「彼女は天才ピアニストです。」
giftedはもらったもの、生まれつきの才能「天賦の才」を表す言葉です。
She is a piano prodigy.
「彼女はピアノの神童です」
prodigyも「天才」を表す単語ですが、こちらは若い人を指す言葉で日本語で言う「神童」の意味になります。
He speaks six languages. He is a language expert.
「彼は6つの言語を話します。言語の天才です。」
expert「エキスパート」ある分野に特に長けた人です。日本語でも使いますね。
You driving technique is outstanding!
「君の運転技術は天才的だね!」
outstandingは「抜群」や「際立った」の意味です。
それも「天才」を指す言葉として使えます。
I finished my work before dawn. It’s like a day off today.
(夜明け前にやること終わらせたよ。今日は休みみたいなものかな。)
すごい!えらい!オカピくん、やったね!
You are really a genius!
(マジ天才!)
この後も天才的な「何か」に会えるかな。
いい日になるといいね。
読んでくれてありがとうございます。
それではまた!
コメント