迷ってしまうよ〜。決めきれない時の英語フレーズ

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こんにちは、オカピです!

人生は選択の連続です。
とはいっても、あれもいいし、これもいいから迷ってしまうこともありますよね。

そんな時、決めきれない時に使える英語の表現を集めてみました!

I’m indecisive.

「僕は優柔不断です」の意味です。
decisive は「決定的な」や「果敢な」の意味があります。そこに in をつけてその反対の意味にし、「決定的でない」「煮え切らない」、つまり「優柔不断な」という意味になります。

I can’t make up my mind.

「決められないよ」という意味です。
make up one’s mind で「決心する」という意味になりますが、I can’t をつけることで「決められない」というニュアンスが伝わります。

I’m having a hard time deciding.

「決めるのが難しいよ」の意味です。
having a hard time で「困難な状況」や「苦労している」という意味になります。ここでは、「決めるのが困難だ」という意味になります。

I’m torn between the pasta and the pizza.

「パスタとピザで迷っているよ。」
具体的なシチュエーションですね!torn は元々 tear から来ていて、「引き裂かれる」という意味があります。I’m torn で「迷っている」となり、上の文では「パスタとピザの間で引き裂かれている=どちらかを選べなくて迷っている」というニュアンスが伝わります。
どっちも頼めたらいいのにな〜。

I can’t decide which one I want.

「どれが欲しいか決められないよ」の意味です。
上のパスタとピザの例よりも、選択肢が多い状況で使えますね。

I’m still thinking about it.

「まだ考えているよ」の意味です。
決めきれず、考え中の状態を表しています。

I’m on the fence.

「迷っているよ」の意味です。
この表現は「フェンスの上にいる」、つまりどちらの側にもまだ決めていない「どっちつかずの状態」を表します。他の表現に比べて少しカジュアルですね。

こんなフレーズもあります。

I’m a bit wishy-washy.

「僕は優柔不断なんだよ〜」という意味です。
元々、飲み物などが「水っぽい」「薄い」という意味から派生して、決断力がなく「煮えきらない」人を表す言葉になったようです。

オカピくん
オカピくん

Everything looks great. I’m undecided.
「全部いいよね〜、決められないよ」

そういうこともあるよね。後悔がないように、慎重に選ぶのも良いかもしれません。

迷うのも、楽しい時間の一部かもしれませんね。
今日も、そんな素敵な時間を過ごせますように!

読んでくれてありがとうございます。
それではまた!

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