英語で「準備不足」とpreparedを使って

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こんにちは、オカピです!

今日が本番、大事な日!でも、準備不足。。って時ないですか?
スポーツの大会でも音楽や舞台の発表、試験や仕事でも起こります。

そんな時、英語では

I am not ready yet.

「まだ準備できてないよ」

です。

I need more time.

「もっと時間が必要です。」

で準備ができてないことを伝えることもできます。

prepareも準備の意味です。

こんな風にも伝えられます。

I am not prepared yet!

「まだ準備できてないよ!」

I haven’t prepared yet!

「まだ準備してないよ!」

です。

やってみて、あ〜、準備が足りなかったなという時は過去形で

I wasn’t prepared enough.

「準備ができてなかったよ。」

といった上で、

I’ll prepare more for the next.

「次はもっと準備します」

と言えます。(頑張らなきゃ。)

準備不足そのものを表す形容詞underpreparedというのもあります。
ちょっと固く聞こえるかもしれないです。

I feel underprepared for today’s session.
(今日のセッションのための準備が不十分だと感じているよ。)

I’ll never be prepared.

はどんな意味でしょうか?

これは未来形で「決して準備できることはない」です。
自信がない。話し言葉的に訳すならば「できる気がしない」に近いです。

逆に肯定で

I’ll be prepared.

ならば、成功する自信を持って「準備できます。」です。
「任せて、できるよ」と「覚悟しています。」のような感じもあります。

Be prepared!

「準備をしておいて」ですが「覚悟せよ」のような響きもあります。

オカピくん
オカピくん

I’m not prepared. But, I’ll have a fun anyway!
(準備不足だよ。でも、とにかく楽しんでいくよ!)

準備をすることも大切だけど経過が大切だね。
その時を楽しめたらいいね。

今日は何が起こるかな。

読んでくれてありがとうございます。
それではまた!

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