君がいれば大丈夫!「頼りにしているよ!」を英語で

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こんにちは、オカピです!

問題に直面した時、救世主が現れる! 頼りになる人って本当にかっこよくて、ありがたい存在ですよね。

今日は「頼りにしているよ!」を英語でどう表現するかを見ていきましょう。

まずはこの定番表現から。

I’m counting on you!

これは「頼りにしているよ!」の意味で、直訳に近く、最もよく耳にする表現です。

I’m relying on you!

こちらも「頼りにしているよ!」という意味の表現で、rely onには「信頼している」ニュアンスが込められています。

上の2つの表現には少し違いがあります。counting onは相手への期待をストレートに伝えていて、カジュアルな響きがします。一方でrelying onは「信頼」のニュアンスが強めです。

例えばこんなふうに使えます:

I’m counting on your help.

「あなたの助けを頼りにしています。」

このように具体的に「助け」を求めると、少し丁寧な印象になりますね。

また、別の表現としてこちらも便利です。

I’m looking forward to your support.

「あなたのサポートを期待しています。」の意味で、looking forward toは「期待しています」や「楽しみにしています」の意味。on your helpon your supportといった言葉を使うことで、on youよりも丁寧に響きます。

例文をいくつか見てみましょう。

I’m counting on you for the presentation!

「プレゼン、頼りにしているよ!」
職場での頼もしい存在にぴったりですね。

Don’t worry about the contest. I’m relying on you.

「コンテスト、君がいれば大丈夫。頼りにしているよ。」
部活のコンクール、バンドのコンテストなどで、仲間を信頼する場面にぴったりの表現です。

I’d appreciate it if you could help me with this. I’m counting on your help.

「この仕事、助けてくれると嬉しいな。頼りにしているよ。」
こちらは丁寧な表現で、少しフォーマルな場面でも使えます。

相手との関係性や状況に合わせて表現を選んでみてくださいね。仲の良い友人や同僚にはこんなカジュアルな一言でいいかもしれません。

オカピくん
オカピくん

Thanks! I’m counting on you!
「ありがとう!頼りにしているよ!」

感謝の気持ちを忘れずに伝えるのも大切ですよね。
頼り頼られる良い関係がいいです。

今日も助け合って素敵な一日にしていきましょう。

読んでくれてありがとうございます。
それではまた!

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