こんにちは、オカピです!
Do you remember me?
(私を覚えている?)
久しぶりに会った人にこう聞かれたら
Yes, I do.
(覚えているよ。)
と返します。
これでもいいのですが、
I remember you.
(覚えているよ。)
と聞かれたことをなぞって明確に伝えたいなと思います。
強めに「もちろん」をつけて
Of course I do.
(もちろん覚えているよ。)
や
Of course I remember you.
(もちろん覚えているよ。)
と返すこともできます。
強調はdoをつけることでも可能です。
I do remember you.
これで「もちろん覚えているよ。」と強調されています。
I remember 〇〇. Do you remember 〇〇?
「覚えている」はさまざまな場面で出てきます。
確認のために、こんな風に聞いてみます。
Do you remember what I said?
(僕が言ったことを覚えている?)
思い出について話しています。
I remember when we used to go to the coffee shop and talk about so many things.
(僕たちがカフェに行っていろんなことを話したのを覚えているよ。)
誰かと話をしてて、「そういえば覚えているよ〜。」という感じを伝えるにはこんな言い方もあります。
I remember you saying something about that.
(覚えているよ、そういえばそんなこと言ってたね。)
「覚えていない」と伝えるときは
I don’t remember.
です。
recallという単語を使って
I don’t recall 〇〇.
「思い出せない」状態を伝えることができます。
I don’t recall anything.
(何も思い出せない。)
忘れられないこと、ありますよね。
「今でも覚えているよ。」は
I never forget 〇〇.
と表現することができます。
forgetは「忘れる」、neverは「決して」で「決して忘れない」です。
I never forget your smile that day.
(あの日の貴方の笑顔を今も覚えているよ。)
Do I remember who makes me happy?
(誰が僕を幸せにしてくれるか覚えてるかって?)
Of course I do! That’s you!
(もちろん覚えているよ!君だよ〜!)
読んでくれてありがとうございます。
それではまた!
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