こんにちは、オカピです!
今日の夕飯はお肉?お魚?迷う時ってありますよね。
「どっちがいい?」って聞かれた時に選べない。。
「どっちでもいいよ」と英語で答える表現を考えてみます。
Either is fine.
(どちらでもいいよ。)
eitherは「どちらか」という意味です。
Either is fine with me.
とwith meをつけて「私はどちらでもいいよ」とも言います。
fineの代わりにgoodやgreatにすることもできます。
Either is good/great.
主語をI am(私は)にして
I am fine with either.
(私はどちらでもいいよ)
という表現もよく聞くと思います。
eitherは「どちらか」なので選ぶのは2つからです。
選択肢が3つ以上あるときはanythingにします。
Anything is good with me.
「どれでもいいよ」です。
ちなみに
Either is OK.
は、少しネガティブに聞こえることがあります。
OKは「まあまあ」の意味があって「別にどっちでもいいよ。」のニュアンスで聞こえるかもです。
I don’t care.
(気にしない。)
「どっちでもいいから気にしない」どうでもいいという感じで伝わってしまっては残念なのでシチュエーションによっては避けたい表現かな。
It doesn’t matter.
これでも「どっちでもいいよ」なんですが、これも「関係ないよ」「どうでもいい」みたいな印象があるので、使うシチュエーションやトーンを気をつけなきゃです。
It’s up to you.
(君にまかせるよ。)
直接的ではないですが「どちらでもいい」ので「君にまかせするよ」です。
I’ll leave it up to you.
も「まかせするよ」の意味で同じように使えます。
Both sound good (for me).
(どっちもいいね。)
「どっちもいいね」で「どっちでもいいよ」です。
どちらも「良い」ので選べない状態、ポジティブな「どっちでもいいよ」を伝えられる表現です。
soundは「聞こえる」です。選択肢をが「見えている」状態なら
Both look good.
とlookを使うこともできます。
他にも
Both (will) do for me.
や
Both (will) work for me.
で「どっちでもいいよ」を伝えることもできます。
「どちらも私にとってためになる」という感じ、「問題ないよ」のような印象もあります。
オカピくん、お願いしてたこと、朝がいい?夜がいい?
Both sound good for me. I am here for you all the time.
(どっちでもいいよ。僕はいつもあなたのためにここにいるよ。)
オカピくん、嬉しいよ。ありがとう。
読んでくれてありがとうございます。
それではまた!
コメント