こんにちは、オカピです!
Just give it a try!
(やってみなよ!)
ポジティブですよね。
失敗を恐れずに、ただやってみる。
こんな声が聞こえてくると嬉しくなります。励まされてやる気になったら成功しそうですね。
I’ll give it a try.
(やってみるよ)
I’ll try.よりもちょっと肩の力が抜けた感じのニュアンスです。
I’ll try it.が「やってみます」ならI’ll give it a try.は「やってみるよ」くらいの違いかな。
Let’s give it a try!
(やってみよう!)
一緒にトライ!Let’s try itよりやはり気楽な感じです。
同じようなシチュエーションで
Let’s give it a shot!
Let’s give it a whirl.
Let’s give it a go. (イギリスでよく使われます)
と言ったりします。
goは「行く」、shotは「一発」、whirlは「グルグル回る」と聞こえるニュアンスはちょっとずつ違いますね。
応用編です
Give it a (動作を表す名詞)という形は沢山あって、
I’ll give it a miss this time.
(今回はやめとくよ。)
や、
Give it a rest!
(やめなさい! / 黙って!)
という言葉もあります。
a missはa goに対して「いない」という意味です。
a restは「休み」なので「止まって」という意味になるようです。
大きく意味が変わりました。言葉ってパズルみたいですね。
Oh, you’ve seen a unicorn and want me to look for?
(おー、ユニコーンを見た?で、僕に探して欲しいって?)
I’ll give it a try!
(探してみるよ!)
見つかるかな?見つかるといいね!
読んでくれてありがとうございます。
それではまた!
コメント