“Se on mahdollista.”|夢だったものが、少し近づくフィンランド語

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こんにちは。Okapiです。

サッカーのワールドカップで、日本が次のステージへ進みました。

その先で待っているのは、ブラジルです。

とても強い相手です。

少し前までなら、ブラジルに勝つことを考えるだけでも、遠い夢のように感じていたかもしれません。

けれど、今は少し違います。

簡単ではないと思います。

それでも、

「まったくできないことではない」

と思えるところまで、日本は進んできたように感じます。

夢だったものが、少しずつ可能性に変わっていく。

今回は、そんなときに思い出したいフィンランド語を見てみたいと思います。


Se on のあとに言葉を続けてみます

フィンランド語で、

Se on.

(セ オン)

という形があります。

se は「それ」、

on は「〜です」「〜である」に近い言葉です。

英語の It is に似ています。

今回は、この Se on のあとに、いくつかの言葉を続けてみます。


Se on unelma.

Se on unelma.

(セ オン ウネルマ)

それは夢です。

unelma(ウネルマ) は、「夢」という意味の言葉です。

眠っているときに見る夢というよりは、

「いつか、こうなったらいいな」

と心の中に描く夢に近いようです。

今はまだ遠くにあって、手を伸ばしても届かない。

そんなものも、はじめは夢なのかもしれません。


Se on mahdollista.

Se on mahdollista.

(セ オン マハドッリスタ)

それは可能です。

mahdollista(マハドッリスタ) は、「可能であること」を表しています。

英語の It’s possible. に近い表現です。

必ずできる。

きっとうまくいく。

そこまで強く言い切る言葉ではないけれど、

起こるかもしれない。

できるかもしれない。

そんな小さな入口を感じさせてくれる言葉です。

夢だったものが、

「もしかすると」

に変わったとき。

Se on mahdollista.

と言ってみてもよいのかもしれませんね。


夢は、急に現実になるわけではありません

夢が、ある日突然、現実に変わるとは限りません。

何度も練習したり、

失敗したり、

少しずつ前へ進んだり。

そうした時間の中で、

遠くにあったものが、少しずつ近づいてきます。

はじめは、

Se on unelma.

それは夢です。

けれど、積み重ねた先で、

Se on mahdollista.

それは可能です。

と言える日が来るのかもしれませんね。


サッカーだけではなくて

今回、この言葉を考えるきっかけになったのは、サッカーでした。

けれど、これは試合だけの話ではありません。

新しい言葉を話してみること。

人前で演奏すること。

行ったことのない場所へ向かうこと。

心の中にあるものを、何かの形にすること。

最初は、少し遠く感じるかもしれません。

それでも、小さく続けているうちに、

夢は「できるかもしれないこと」へ変わっていきます。

今すぐ自信を持てなくても、大丈夫です。

ただ、

不可能だと決めなくてもよい。

そう思えるだけで、見える景色が少し変わってくるのではないでしょうか。

僕は、そう思います。


オカピくんの一言

オカピくん
オカピくん

Se oli unelma.
「それは夢でした。」

Nyt se on mahdollista.
今は、それが可能です。

oli(オリ) は「でした」、

nyt(ニュット) は「今」という意味です。

夢だから、できない。

ではなく、

夢だったものが、今はできるかもしれないことになっている。

まだ現実になっていなくても、

そこへ向かう道が見え始めていることがあります。

Se on mahdollista.

それは、可能なのかもしれません。

今日も、新しい可能性が見つかるといいですね。

Hyvää päivänjatkoa✨

(ヒュヴァー パイヴァンヤトコア)

良い一日を✨

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