こんにちは、オカピです!
「あれ?」という瞬間、ありますよね。
これまでと何かが違う?
ずっとそうだったかもだけど、今気づいた!
そんな時の「あら、気づいた?」を英語にしてみます。
気づくの意味の単語にまずnoticeがあります。
Oh, you noticed?
「あら、気づいた?」カジュアルに、軽い感じで表現する時に使います。
Oh, did you notice?
疑問系にすると少し丁寧に感じます。
So you’ve noticed!
こちらも「あら、気づいた?」なのですが、ちょっと強めのニュアンスで、何か大切なことに気がついたことを喜んでいるような感じです。
I see you noticed that.
これは「気づきましたね。」のようなニュアンス、その話に興味を持って話している感じがあります。
It seems you’ve noticed something.
こちらはsomethingを使っています。
「何かに気づきましたね?」です。ちょっとふわっとしていて、何に気づいたのかは伝えずに、相手からそれを話してもらおうと促す、話を聞き出すようなニュアンスです。
I’m happy you noticed that.
「気づいてくれて嬉しいよ。」
I appreciate you noticing that.
「気づいてくださってありがとうございます」
これらは「あら、気づいた?」に感謝を加えた表現です。
上はカジュアルに、下は丁寧に、気づいてくれたことに感謝や喜びを伝えています。
notice以外で表現してみます。
Oh, you realized that.
こちらも「あら、気づいた?」ですが、realizeを使って、noticeよりも少し驚いた感じになります。
Did you just realize that?
これは同じrealizeを使っていますが、冗談ぽく聞こえます。
「あら、気づいちゃった?」が近いかもしれないです。
Oh, you caught that?
今度はcatchで「あら、気づいた?」です。
こちらは“you noticed that.”よりカジュアルな感じがあります。
Oh, that’s a good catch!
「おお、よく気づいたね!」
オカピくん、気づいたよ〜。褒めてくれてありがとう。
ちょっとした変化に気づいたりできたら、日々がもっと楽しくなるかもしれないですね。
今日は何か新しい発見があるかな?
いい日になりますように。
読んでくれてありがとうございます。
それではまた!
コメント