Ystävä|冬の光みたいな、フィンランド語で「友情」

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フィンランド語

Hei, minä olen Okapi.
(こんにちは、オカピです。)

2月14日。
少し過ぎてしまいましたが。

多くの国ではバレンタインデーとして知られていますね。

でも、フィンランドでは少し違います。

この日は
Ystävänpäivä(ユスタヴァンパイヴァ)
――「友情の日」です。

恋人だけでなく、友だちや大切な人に
気持ちを伝える日。

長い冬の国だからこそ、
友情は、あたたかい光のような存在なのかもしれません。

フィンランド語で「友情」や「友だち」はなんて言うのでしょう。

今日は、
そんなフィンランドの友情にまつわる言葉たちを、
そっとのぞいてみます。

❄ Ystävä(ユスタヴァ)|友だち

Ystävä は「友だち」。

音にすると、
少しやわらかくて、
どこか丸みがあります。

大きく主張する言葉ではありません。

でも、
隣に静かに立っている感じがします。

フィンランドの友情は、
声を張り上げなくても、
ちゃんと続いていくもの。

そんな印象があります。

ちなみに、
poikaystävä(ポイカユスタヴァ) はボーイフレンド、
tyttöystävä(テュットユスタヴァ) はガールフレンド。

どちらにも “ystävä” が入っているのが、
ちょっと素敵ですよね。

🌨 Ystävyys(ユスタヴュース)|友情

Ystävyys は「友情」。

語尾が少し長くなって、
深さが加わる感じがしませんか。

友情は、
いつも派手ではないけれど、
時間をかけて育っていくもの。

寒い冬の空気の中でも、
静かにそこにいてくれる友の存在に感謝ですね。

僕は、この言葉にそんな印象を重ねています。

💌 Ystävänpäivä(ユスタヴァンパイヴァ)|友情の日

フィンランドの2月14日は、
「恋人の日」というより、
「友だちの日」。

カードを送ったり、
メッセージを送ったり。

花を贈るなら、
チューリップが多いそうですよ。

「ありがとう」や
「そばにいるよ」を伝える日です。

日本のバレンタインとは、
少し距離感が違いますね。

どちらが正しいということではなく、
文化によって、
“気持ちの表し方”が違うのが面白いところです。

今年のバレンタイン、街を歩いていると、
日本でも少しこれまでの賑やかさとは変わってきた気がしています。

みんなのための日になってきているのかもしれませんね。

🌤 Valo(ヴァロ)|光

フィンランド語で「光」は
Valo

冬が長い国では、
光はとても特別で大切な存在です。

友情も、
そんな光のようなものかもしれません。

派手ではないけれど、
あるだけで、
世界の見え方が少しやわらぎます。

🧣 Talvi(タルヴィ)|冬

Talvi は「冬」。

フィンランドの冬は長く、
静かで、
ときに厳しいものです。

でも、その中で育つ友情は、
どこか強く、あたたかい。

寒さがあるからこそ、
そばにいることの意味が深くなるのかもしれませんね。

📖 フィンランド語で「友情」にまつわる言葉まとめ

ここまで出てきた言葉を、少し整理してみます。

  • Ystävä(ユスタヴァ)|友だち
  • Ystävyys(ユスタヴュース)|友情
  • Ystävänpäivä(ユスタヴァンパイヴァ)|友情の日
  • Valo(ヴァロ)|光
  • Talvi(タルヴィ)|冬

声に出してみると、
やわらかい響きが多いのも、
フィンランド語の魅力ですね。

🤍 そっと伝える言葉たち

いくつか、やさしいフレーズも見てみましょう。

Olet tärkeä.

(オレット タルケア)
「あなたは大切だよ。」

Kiitos, että olet ystäväni.

(キートス エッタ オレット ユスタヴァニ)
「友だちでいてくれてありがとう。」

Olen täällä.

(オレン テァッラ)
「ここにいるよ。」

声を張らなくても、
こういう言葉は、
胸に響きますね。

オカピくん
オカピくん

Et ole yksin.
(エト オレ ユクシン)
「ひとりじゃないよ」

冬の中で、
この言葉は、
とてもあたたかく響きます。

友情は、
何か大げさにしなくても、
静かに続いていくものかもしれません。

フィンランドの言葉たちの響きが、
それを優しく支えてくれるのを感じるのは嬉しいです。

冬は長い。
だから、光を大切に。

そして、
その光のそばには、
きっと誰かがいて、
静かにつながっているものですね。

今日、心がぽっとあたたかく感じられますように。

読んでくれてありがとうございます。

それではまた!

Moi moi!

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