Hola, soy Okapi.
こんにちは、オカピです。
春から少し時間がたって、
気づけばもう初夏の空気。
新しいことを始めた人も、
いつもの毎日を過ごしている人も、
なんとなく、
「思ったより進んでいないかも」
そんな気持ちになること、ありませんか。
がんばっているはずなのに、
ちゃんとやっているはずなのに、
どこかで
「まだ足りない気がする」
そんなふうに思ってしまうこと。
今日は、そんなときに
そっと寄り添ってくれるスペイン語の言葉を、いくつか集めてみました。
■ Poco a poco.(ポコ・ア・ポコ)
「少しずつ」
とてもシンプルな言葉ですが、
スペイン語ではよく使われる、やさしい響きの表現です。
急がなくていいよ。
一歩ずつでいいよ。
そんなニュアンスが、この短い言葉の中に含まれています。
何かを一気に変えようとすると、
どうしても苦しくなってしまうことがあります。
でも、
Poco a poco.
少しずつでも、動いているなら、
それでいいのかもしれません。
■ Estoy en ello.(エストイ・エン・エジョ)
「今、それに取り組んでいるよ」
まだ途中で、
完成していなくて、
でも、ちゃんと向き合っている。
そんな状態を、そのまま伝える言葉です。
Estoy en ello.
ちゃんとやっている最中。
「結果」じゃなくて、
“今やっていること”や「過程」に目を向けてあげると、
少しだけ呼吸が楽になることもあります。
■ Ahí voy.(アイ・ボイ)
直訳すると、
「そこへ行くよ」や「進んでいるよ」に近い言葉です。
でも会話の中では、
「まあまあ進んでるよ」
「なんとかやってるよ」
そんなふうに、
少し肩の力が抜けたニュアンスで使われることがあります。
Ahí voy.
うまくいってるとは言えないけど、進んでる。
完璧じゃなくていいし、
順調じゃなくてもいい。
それでも、
「ちゃんと進んでるよ」
そう言ってあげられる余白が、やさしいですね。
■ Sigo adelante.(シーゴ・アデランテ)
「前に進み続けているよ」
強すぎないけれど、
静かに芯のある言葉です。
止まりそうになるときも、
迷うときも、
Sigo adelante.
それでも、進んでいる。
そんなふうに、
自分の中で小さな熱を感じられる言葉です。
■ “まだ途中”という場所
つい、
できたかどうか。
結果が出たかどうか。
そこばかり見てしまうことがあります。
でも本当は、
多くの時間が
“途中”なんですよね。
うまくいかない日もあって、
止まってしまう日もあって、
それでもまた、
ちょっと動いてみる。
その繰り返しの中に、
ちゃんと進んでいる時間があるんだと思います。
■ 小さく声に出してみる
もしよければ、ほんの少しだけ
自分に向かって、
こんなふうに言ってみてください。
Poco a poco.(ポコ・ア・ポコ)
少しずつでいい。
Estoy en ello.(エストイ・エン・エジョ)
ちゃんとやってるよ。
Ahí voy.(アイ・ボイ)
なんとか進んでるよ。
Sigo adelante.(シーゴ・アデランテ)
それでも前に進んでいる。
誰かに言ってもらう言葉も大切ですが、
自分で自分に向けてあげる言葉も、
同じくらい大切なのかもしれません。

Ahí voy.(アイ・ボイ)
「なんとか、ちゃんと進んでるよ」
■ おわりに
うまくいっていないように見えるときも、
本当は、
ちゃんと向き合っていて、
ちゃんと進もうとしている。
それだけで、
十分に意味のあることだと思います。
今日も、少しずつ。
いい日になりますように✨
Hasta pronto.


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