こんにちは、オカピです!
夏まっさかり!
この時期は、夏祭り、花火大会、フェスや屋台、浴衣でのお出かけ……
やること盛りだくさん!日本の夏って、ワクワクしませんか?
今日はそんな“夏ならではの楽しい瞬間”を、英語でどう表現できるかを集めてみました。
The fireworks were dazzling!(花火がまぶしくてキラキラだった!)
The fireworks were dazzling last night.
(昨日の花火、すっごくキラキラしてた!)
“dazzling” は「目もくらむほど美しい・まぶしい」という意味。
花火のように強く光って感動を与えるものにぴったりの表現です。
他にも使える一言:
- What a spectacular show!(壮観だった!)
- It was a night to remember.(忘れられない夜だった)
“A night to remember”、なんだかロマンティックな響きもありますね。
I love the festive atmosphere.(お祭りの雰囲気、大好き!)
I love the festive atmosphere at summer festivals.
(夏祭りのにぎやかな雰囲気、大好き!)
“festive” は「お祝いムードの」「にぎやかで楽しい」ことです。
屋台の灯りや浴衣姿の人たち、太鼓の音……そんな空気感を一言で伝えられます。
There were so many food stalls!(屋台がいっぱい!)
There were so many food stalls at the festival.
(お祭り、屋台がたくさん出てたよ!)
“food stall” は「屋台」や「露店」。
日本の祭りに限らず、海外のマーケットやナイトバザールでも使える表現です。
ちょっとした感想と一緒に:
- I had a yakisoba and kakigori.(焼きそばとかき氷食べたよ)
- It was hard to choose, everything looked so good!(選べないくらい全部おいしそうだった!)
英語でかき氷はshaved iceとも言いますが、日本の「かき氷」は特別でそのままkakigoriと言いたいですね。
The taiko drums were amazing!(太鼓の演奏、最高だった!)
The taiko drums were amazing—so powerful and rhythmic!
(和太鼓、すごかった!迫力とリズム感がすごかった!)
The beat was so rhythmic, I couldn’t stop moving!
(リズムがすごくて、体が勝手に動いちゃったよ)
和太鼓は“taiko”、日本語のまま英語としても使えます。
“powerful” や “rhythmic” などと組み合わせて、音の迫力やグルーヴ感を表現できますね。
Let’s dance! / Let’s sing along!(踊ろう!一緒に歌おう!)
フェスや盆踊り、ライブ感のある場面で使えるひとこといろいろです。
- Let’s dance!(踊ろう!)
- Let’s sing along!(一緒に歌おう!)
- Let’s shout!(叫ぼう!)
- Everyone was shouting with excitement.(みんな興奮して叫んでた!)
- The crowd was hyped!(みんなすごく盛り上がってた!)
“hyped” は「興奮している」「テンションが上がってる」状態を表します。
The summer night felt magical.(夏の夜って魔法みたいだったよ)
The summer night felt magical.
(なんか、夏の夜って魔法みたいだったよ。)
英語では “magical” や “enchanted” を使って、現実だけど少し夢みたいな感じを表現することができます。
The lights, the music, the crowd… It was like a dream.
(明かりと音楽と人の熱気……まるで夢みたいだった。)
魔法にかかった夜、素敵ですね。

That night sparkled like a firework!
(あの夜は、まるで花火みたいにキラキラしてた!)
夏の楽しさって、空気とか音とか、全部がぎゅっと詰まってる感じ。
海外からの皆さんとも英語でシェアしたら、夏の思い出がもっと輝くかもしれませんね。
「楽しかった!」「最高だった!」をみんなで共有しませんか?
この夏、sparkle(きらめき)とともに過ごせますように✨
読んでくれてありがとうございます。
それではまた!
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