Hola, soy Okapi. こんにちは、オカピです。
寒い日が続きますね。
普段あまり雪が降らないところでも、降ったところがあったりして。
寒いと、体が少し硬くなって、
俯き加減になって、
気持ちまでちょっとちっちゃくなってしまうこと、ありませんか?
そんなとき、
声を出しただけで、体温が少し上がるように感じたことはないでしょうか。
それは、どんな言葉でしょう。
あたたかい言葉に、
ふと心を救われる瞬間って、ありますよね。
今日は、
寒さに負けない、スペイン語のやさしくて強い言葉たちを、
少し集めてみたいと思います。
Ánimo(アニモ)
Ánimo は、
「元気出して」「気持ちを送るよ」という言葉です。
日本語の「がんばれ」ほど強くなくて、
英語の Cheer up! よりも、
もう少し近くにいる感じ。
「ファイト」よりも、
「ふぁいと〜」かもしれません。
命令じゃなくて、
そばから気持ちを渡す言葉。
そんな印象があります。
寒い朝にかけられる Ánimo は、
「今日はこれでいいよ」と言われているみたいで、
ちょっと肩の力が抜けるような気がします。
寒さに勝つ、やさしくて強い言葉たち
Poco a poco(ポコ・ア・ポコ)
「少しずつ。」
急がなくていいよ、という感じです。
一歩一歩でいい。
寒い季節には、
このくらいの歩幅が、ちょうどいい気がしませんか。
Tranquilo / Tranquila(トランキーロ / トランキーラ)
「落ち着いて。」
「心配しないで。」
大きな声を出す必要はなくて、
深呼吸を思い出させてくれる言葉です。
相手を静かに守る力がある、
そんなふうに感じます。
Todo va a estar bien(トド・バ・ア・エスタール・ビエン)
「大丈夫。」
すぐに解決しなくても、いいんです。
あまり変わらなくても、
ちゃんと前に進んでいる。
そんな安心をくれる言葉です。
Everything will be alright.
「すべてはうまくいくよ」
そんなニュアンスですね。
Aquí estoy(アキ・エストイ)
「ここにいるよ。」
何かを解決する言葉ではないけれど、
一番、心があたたまる言葉かもしれません。
存在の力って、すごいですね。
それを言葉にすると、
もう一歩近く感じませんか。
Vamos(バモス)
「行こう。」
一人じゃなくて、
一緒に進む感じがあります。
寒さに向かうとき、
隣に誰かがいるだけで、
少し心強くなりますよね。

No estás solo.
(ひとりじゃないよ)
誰かがそばにいてくれる。
それだけで、
もう少し踏ん張れる日があります。
寒さは、外からやってきます。
でも、元気は、
内側から作れる気がします。
言葉には、そんな力があるんじゃないかと思っています。
スペイン語の言葉たちは、
強いけれど、
やさしい。
寒いけれど、
そんな言葉を、
そっとポケットに入れて出かけましょう。
心があたたかい一日になりますように。
読んでくれてありがとうございます。
それではまた!
¡Chao!
寒い季節に、
言葉で気持ちを支えるという点では、
以前書いたフィンランド語の応援フレーズの記事も、
少し雰囲気が近いかもしれません。


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